HFWベナンの活動が評価され、支部事務局長が「国家功労勲章」を受賞 : 飢餓のない世界を創る国際協力NGO ハンガー・フリー・ワールド HUNGER FREE WORLD     

お知らせ

2022.11.22 

HFWベナンの活動が評価され、支部事務局長が「国家功労勲章」を受賞

ハンガー・フリー・ワールドのベナン支部の事務局長であるファトゥマトゥ・バトコ・ゾスが、フランス政府の「国家功労勲章」を受賞し、2022年11月16日にベナンのフランス大使館で授賞式が行われました。

国家功労勲章は、1963年に当時のフランス大統領シャルル・ド・ゴールが創設した権威ある勲章で、功績のあった外国人に贈られるものです。

ファトゥマトゥ・バトコ・ゾスは、HFWの青少年組織 ユース・エンディング・ハンガーのメンバーだった頃から、20年以上にわたってベナンで飢餓と闘ってきました。今回の受賞では、彼女が長きにわたりベナンや西アフリカの人々の生活を改善するために活動し、平和や食料安全保障、若者と女性のエンパワメントに貢献したことが評価されました。
特に、フランス大使は彼女がHFWの活動を通じて、ベナンの子どもたちの栄養改善に貢献した功績を強調しました。

支援者やボランティアの方のご協力により、地道な活動を継続できたことが、今回の受賞につながりました。ベナンの職員を誇りに思うと同時に、活動を支えてくださる皆さまに改めてお礼申し上げます。

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ファトゥマトゥ・バトコ・ゾス:1991年アボメイ・カラヴィ大学卒業。青少年組織ユース・エンディング・ハンガーのリーダー、米国系国際NGO勤務を経て、2002年よりHFWのベナン支部設立準備に従事。2004年入職、2007年よりベナン支部事務局長。