写真はHFWのタグライン「食べる、生きる、明日を育む。」を掲げているHFWベナンの事務所
「今年も月日が過ぎるのが早かった」—毎年のようにそう感じていますが、2022年は特に強くそう感じています。
新しい中期計画が動き出したというのと、2年ぶりに出張に行くことができたということがそのように感じさせているように思います。活動地でどのように活動が進んでいくのかを、目標や原則に立ち返りながら各国の現地事務所スタッフとともに確認しながら進めてきた時間は、ワクワクするものでした……
海外事業担当 寺尾の日記の続きはこちら