イメージ:西アフリカ料理フフ
-西アフリカの食について知り・考える-
特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド(理事長:齊藤恵一郎)では、日本および、バングラデシュ、ベナン、ブルキナファソ、ウガンダの5ヵ国で、飢餓をなくすための活動をしています。
10月16日は国連が定めた世界食料デー。10月を「世界食料デー」月間として、ハンガー・フリー・ワールドをはじめとするNGO/NPOや国際機関などが協力してイベントやキャンペーンを行い、たくさんの人に飢餓や世界の食料問題について知り、考え、行動してもらうように呼びかけています。(「世界食料デー」月間ホームページ) プレイベントとして、8月2日(土)に下記のイベントを行います。
- ◆日時
- 8月2日(土)11:00~14:00(受付 10:45~)
- ◆場所
- ハンガー・フリー・ワールド事務所 (東京都飯田橋
- ◆参加費
- 1500円(昼食付き)
- ◆定員
- 20名(定員になり次第、締切らせていただきます)
- ◆締切
- 8月1日(金)12:00
- ◆共催
- 緑のサヘル、ハンガー・フリー・ワールド
- ◆内容
- 西アフリカ・ベナンとブルキナファソ。いずれも日本ではあまりなじみのない国ですが、どのような食材を、どこで買って、どのように調理して食べているのでしょうか。
今回はそれぞれの国で活動するNGOのスタッフが、2ヵ国について「食」を切り口にご紹介します。ワークショップを体験し、西アフリカ料理を食べながら、私たちの食との違いや共通点を一緒に考えてみませんか。 - ◆お申込み
- メール、またはお電話で
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