ウガンダからセルユンゲ・リチャードさん - 飢餓のない世界を創る国際協力NGO ハンガー・フリー・ワールド HUNGER FREE WORLD     

ウガンダからセルユンゲ・リチャードさん

母の影響で参加した協同組合。今では地域のために、組合の活動がうまくいくよう奮闘しています。

ウガンダのセルユンゲ・リチャードさん

 私はウガンダのワキソ県、トゥンバリ区にある、ハンガー・フリー・ワールド(HFW)が支援する協同組合のあるルウェンウェ村の住民です。
この協同組合に興味を持ったきっかけは、私のためにそこで貯金をしていた母の影響でした。その後、学校を卒業してIDカードを取得すると、母の勧めで自分の口座を開設して貯金を始めるようになりました。 協同組合を通じて、農業、貯蓄、リーダーシップなど、さまざまな研修を受けたことから、融資を受けて個人事業を始められる運びとなりました。はじめはトウモロコシ栽培を始め、レンガ製造へと事業を広げました。以前は雇われてのバイクタクシーの運転手をしていましたが、収入でオートバイを購入できました。その後、協同組合からの融資と自己資金で、自分でオートバイ事業を始めました。

オートバイ事業では、毎週約12万ウガンダ・シリング(約5,200円)を貯金することができました。時が経つにつれ農業も拡大し、季節ごとに1エーカー(約4,047平方メートル)を借りていたのが通年で借りられるようになり、トウモロコシとキャッサバの両方を栽培するようになりました。
協同組合は、私を大きく成長させてくれ、幸せにしてくれました。

協同組合は口座記録から私を信頼してくれ、融資委員会の委員に選抜されました。その後、トラクター委員会の委員長を任されました。
現在では、協同組合の財政が悪化するという困難に直面していますが、リーダーとして財政を改善するよう努力しています。 私は協同組合を愛しています。みんなと協力し合うことで、前進し続けることができると信じています。

 

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