組織の再設計に関するご報告

HFWは、2004年11月より組織の適正化施策にのっとり、組織改革を進めてまいりました。「適正化施策最終報告」(2006年2月公表)では暫定的に継続としていたブルキナファソ準支部の方向性を含め、今後の活動体制についてここにご報告いたします。(2007.6.18)

1.ベナン準支部の支部昇格

ベナン準支部は、2005年10月の理事会における、条件次第で支部昇格の可能性があるとの決定を受けて、支部への昇格を念頭に置いた活動を行ってまいりました。本部は、同準支部の事業・運営能力や本部の人的・財政的能力などから、支部として活動する基盤が整ったと判断し、2007年4月1日にベナン準支部は支部へ昇格いたしました。

2.ブルキナファソ準支部の活動継続

2006年10月の理事会において、他の活動国と比較しても飢餓の状況がより深刻なブルキナファソにおける支援の重要性を確認いたしました。また、同準支部の事業・運営能力、本部の人的・財政的能力などの観点からブルキナファソ準支部の活動を検討し、継続を決定いたしました。

3.インドネシア準支部からの活動撤退

2005年10月の理事会で決定したとおり、2007年3月31日をもって、準支部を置くインドネシアから撤退いたしました。インドネシア準支部はこれまでの事業を通じて構築した住民たちとの関係と、2006年度に本部が提供してきた能力強化プログラムで得た経験を元に、現地NGOとして活動を続けていきます。

インドネシア準支部からの活動撤退について