インターン

インターンは、実務をサポートすることで、ハンガー・フリー・ワールド(HFW)の業務推進の大きな力になっています。学校・仕事帰り、休みの日など、自分のスタイルに合わせて続けることができ、仲間もたくさんいます。各活動について担当職員からの研修制度も充実していますので、NGOの活動について学びながら、実際の仕事を手伝うことができます。

  • 勤務時間は週14時間以上(休憩時間を含まず)、期間は半年~
    (※社会人の方で時間確保に不安のある方は気軽にお問い合わせください)
  • 平日21時まで、土曜も事務所オープンだから学生・社会人とも活躍中
  • 半年で修了する方もいるので 始めるチャンスはいつでも!
  • NGOの活動がわかる充実の研修

職種

  • 海外事業担当
  • 啓発活動担当
  • 資金調達担当
  • 広報担当
  • 事務局長付

各職種で定員の空きが出たとき、募集を始めます。募集の詳細についてはこちら
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ビジネスマナー研修から、組織運営、開発事業の組み立て方研修など、各種豊富なインターン研修のプログラムが用意されている

イベントでは、中心になって来場者にHFWの活動をわかりやすく伝える。ふだんの業務を通じて学べることもたくさん


インターン経験者の声

インターンを通じて得られたことは?

・NGOがどのように運営されているか、実務を通して学ぶことができました。国際関係の諸問題により学問的興味を持ったので、これを機に大学での勉強をもっと充実させたいと思います。(大学生)
・業務を通して、仕事の効率化や相手との交渉術を学ぶことができたのは大きな収穫でした。(大学生)
・ボランティアさんとの会話やイベントの参加を通して、多種多様な興味・関心を持つ人と知り合えたことで、自身の関心の幅が一層広がりました。(大学生)
・本業とは異なる仕事内容であり、新しい体験ができたり、新しく知識を得ることができたりしたので、いつも楽しみながら仕事ができた。(社会人)
・職員の方々をはじめ、様々な仕事のスタイルを見ることで「仕事に対する姿勢」を学ぶことができました。これまでの経緯や、どのような姿勢・責任感を以て仕事に取り組んでいるのかを知れたことは、自分自身の進路・生き方を熟考する契機になったと思います。(大学生)

業務量は?

・業務の進み具合によって、追加で業務を指示してもらったり、次の勤務日に持ち越したりするなど、柔軟な対応をしていただきました。また、業務が多い時は、優先順位をつけて指示していただいたので、何からやればいいかを迷うこともありませんでした。(大学生)
・平日夜や土曜日に事務所に通い、また、翻訳作業など業務の内容に応じて在宅で作業するなど、本業と両立しながら活動に関わることができています。(社会人)

研修制度は?

・基本的なビジネスマナーやHFWの組織運営から、海外事業についてなど、幅広く充実した研修を受けることができ、満足しています。それぞれの研修では、普段あまり話すことのない職員の方が、どういう仕事をされているのかを知ったり、熱意をもって仕事をしていることが伝わってきたりして、職員の方との交流の場にもなっていたと思います。(大学生)

人間関係は?

・職員の方々はもちろんのこと、他のインターンやボランティアの方々の雰囲気が明るく朗らかで、とても仕事がしやすい環境だと日々感じています。(大学生)
・事務所でお昼を食べる際やインターン研修の際に、職員の方やほかのインターンとお話する機会がありました。みなさんやさしく、トラブルなく過ごせました。(大学生)
・仕事以外に開催される親睦会や歓送迎会、その他レクレーションなどにも参加して、さらに職員やインターンの方々と話す機会を増やしていきたいです。(社会人)

職員らと打ち合わせ

職員らと打ち合わせ。インターンも積極的に意見を出して業務の改善につながっている

職員と語り合うランチタイム

ランチタイムは職員や他のインターンと楽しくおしゃべり。いろんなスタッフの意見が聞ける貴重な機会


インターンからひと言

元啓発担当インターン(大学生)

「インターンの経験は人生の糧になりました」

食料問題についていろいろ勉強をしていくなかで、世界の食料問題を解決するには日本国内での活動が必要不可欠だと思うようになり、国内で精力的に活動しているHFWの国内事業担当インターンに応募しました。
インターンを始めて、啓発のイベントに運営の立場で携わることができたのは、とても楽しく、勉強になりました。企画段階のミーティングや、資料準備、当日、イベントレポート作成などの業務は、大きな学びでした。当日インターンとして参加することで、いろいろ質問をされたり、応援されたりして、より責任感も強まり、もっと頑張ろうという気持ちになりました。自分と同年代で、食料問題解決のために活動をしている人とつながれたことも、よかったことです。
普段の業務でも学んだことはたくさんあります。電話応対は、最初すごく緊張していましたが、その都度職員の方がフォローしてくださったり、アドバイスをもらったりして落ち着いて対応することができるようになりました。パソコンでの作業では、今まで使ったことないツールも使えるようになりました。また、NGOという組織がどういうものなのか、仕事としての国際協力はどんなものなのかも知ることができました。職員の方のお話を聞いたり、研修を受けたりしたことで、NGOで働くということを間近で見ることができました。
HFWでインターンをし、食料問題に携わってきたことは、今後の人生でいろいろなことに挑戦したり、何かを選択したりするときに、すごく大きな糧になると思います。食料問題にはずっと携わっていき、ここでの経験を今後も存分に生かしていきたいです。


海外事業担当インターン(社会人)

「現地の人々の奮闘がモチベーションです」

今からもう10年前になりますが、「仕事のほかに何かやりたい」と思い、ボランティアサイトで見つけて応募したのがきっかけです。開始当時はNGOがどんなところだかよくわからなくて大丈夫だろうか、と恐る恐るでした。でも、実際にHFWで業務を始めてみると、「飢餓をなくす」という明確なゴールに向かって、計画を立案して実行、そして成果を報告する、ということがきちんとなされていました。現地も本部も、とても正直で信頼できる団体なのだと感じました。それから気がついたら10年続けていました。
私の仕事は、最初はバングラデシュ支部担当でしたので、現地支部からの事業の報告書を翻訳して、日本の支援者の方にお渡しする文書をまとめたり、カレーパーティやチャリティコンサートなどイベントのお手伝いをしたりしていました。現在は、幅広く海外事業を担当し、翻訳のほかにFacebookへの投稿や資料集めなどを行っています。
本業が忙しい時期は両立に苦労しますが、職場とHFWでの仕事はまったく性質が異なるので長く続けていられるのだと思います。現地の村の人々が、援助に頼るのではなく、自立に向かって自分にできることをやろうとしている姿に触れるとき、とてもやりがいを感じます。これからも、現地からの情報を、支援者の方にどんどん届けていきたいと思います。