1月29日(金)に開催するオンラインイベントに先駆けて、イベント当日もブルキナファソから登壇するブルキナファソ支部 アドボカシー・啓発担当のイルブド・フレデリックに一問一答でメッセージをもらいました。
Q1. なぜブルキナファソは約300万人もの栄養不足人口を抱えているのでしょうか?
Q2. 新憲法に「食料への権利」が明記されることで、どのような変化が起こりますか?
Q3. 新憲法に「食料への権利」を明記してもらうためにどのような働きかけをしてきましたか?
Q4. 新憲法に「食料への権利」を含めてもらう活動へのブルキナファソの人々の反応は?
Q5. 2021年の抱負を聞かせてください。
より詳しくは、オンラインイベントにご参加ください!詳細・お申し込みはこちらから
また、ブルキナファソでの「食料への権利」を憲法に明記してもらう活動を応援するクラウドファンディングを2月10日まで挑戦中です。こちらにも情報がありますので、ご覧ください。