HFWの支援する協同組合の3人の女性たち。中央にいるのがバルゴ・アオウァさんです。
彼女たちは、自分が育てた作物と、その作物や加工品を売った収入で、家族に栄養ある食事を出せるようになりました。
「食べ物を落とさないで。食べ物を敬いなさい。なぜなら食べものは王様だから!」と、子どもたちをしつけるそうです。
ブルキナファソのお母さんたちは、すくすくと子どもたちの体と心を育んでいます。
子どもたちは残さずモリモリ食べる
近所の人たちと協力して畑を耕す。農作業はまだ手仕事
ネレの実を発酵させて調味料スンバラを作る。市場で売って収入に