イベントの企画やお手伝いを通して、一緒に食料問題について伝える活動をしませんか?
※ただいま、伝えるボランティアの体制をリニューアルしており、受付を一時停止しております。ご不便をおかけしますが、しばらくお待ち下さい。
15歳~24歳の若者を対象とした、飢餓の現状について伝える活動をする個人参加型のボランティアです。
イベントのお手伝いや、自分でイベントを企画して学校や知り合いに対して伝える活動を行います。
伝える方法や、食料問題については職員がサポートしますのでご安心ください。
食料問題について学べるだけでなく、伝える力もつけることができます!
高校生や大学生、様々な学生が参加しています。
対象
15歳~24歳
遠方にお住まいの方の参加も大歓迎です!
活動内容
食料問題についての啓発イベント企画、イベントのお手伝い
活動時期
自分の都合に合わせて活動
参加メンバーのその後
食料問題の知識だけでなく、伝える力も身につけることができるので、
ボランティアの経験を受験の機会でアピールしたり、就職活動でも役立てています。
ボランティア証明書も発行できますので、学校の単位などで何か探している方もお気軽にお問い合わせください。
参加方法
まずは活動説明会(オンラインにて開催中)へのご参加をお願いします。
次回の説明会の日程:未定
お問い合わせフォームにて「伝えるボランティア」を選び、
「学年」と「興味をもった理由」と「参加を希望する説明会の日程」を簡単にご記入ください。
折り返し担当者よりご連絡をいたします。
SDGsゴール2に関わる食料問題について学べる
学んだ食料問題について、知り合いや学校で伝えていただく。伝える方法は職員がサポート!
同じ活動をしているメンバーとイベントを企画したり、学びを深めることもできる
トークイベントに登壇して飢餓や食料問題についてスピーチすることも!