若者ならではの力を発揮する
若者ならではの力を、飢餓の解決に向けて発揮し、そして未来の担い手として成長できるように、青少年組織ユース・エンディング・ハンガー(YEH)を中心にサポートしています。茨城、山梨、愛知の各グループは、学生食堂を活用した寄付つきメニューの提供や、世界の食料問題をゲームを通じて理解するワークショップ、学祭での活動国の食事を通じて飢餓を伝えるブース出展など、若者らしい取り組みを行っています。HFWが適宜アドバイスなどをしながら、企画から運営までを自分たちで手がけています。
独自に考案した、フードロス問題を入口に世界の飢餓に関心を深める「フードロスすごろく」を、イベント出展時に実施