気づきをつくる(日本)

大勢の人と一緒に考え、行動をよびかける

飢餓の要因のひとつでもある地球温暖化や食料廃棄の問題は、日本の人々の暮らしや食生活も深く関係しています。飢餓の解決のためには、大勢の協力が不可欠です。

ハンガー・フリー・ワールド(HFW)では、一人ひとりが飢餓について考え、解決のために行動を起こすよう日本でも啓発活動を行っています。

情報発信

ホームページや書籍「世界から飢餓を終わらせるための30の方法」(HFW編著/合同出版)、また取材メディアを通じて、飢餓と食料問題について、広く情報発信を行っています。

「世界から飢餓を終わらせるための30の方法」のページへ

イベントの開催

毎月2回ずつ開催している活動説明会では、HFWの活動や最新の食料問題について紹介しています。また、講演やワークショップ、事務所訪問受け入れなど積極的に応じ、私たちの暮らしと世界の飢餓とのつながりについて伝えています。さらに、多くの人々が参加するイベントへの出展では、活動地の食材の展示やクイズなどでわかりやすく伝えています。

イベントのページへ

啓発ツールの普及

HFWが伝えるだけではなく、より多くの人々が身の回りの人々に飢餓や食料問題について考えるきっかけになるよう、ワークショップなどで使えるツールを開発。ダウンロードして使えるようにしたり、教材を貸し出したりして、多くの人が使えるようにしています。さらに、指導者向けの指導研修会を行い、飢餓の問題について広め伝える人を増やしています。

ダウンロード用教材のページへ
貸出用教材のページへ

学校の授業で。生徒たちに考える時間をつくる

講演会で活動地の現状を伝える

kyouzai

本をもとにしたワークショップ教材


啓発活動のために国内で参画しているネットワーク

国際機関や企業、研究機関などと連携し、それぞれの持つ強みを生かした啓発活動を行うために、ネットワーク活動にも積極的に参画しています。HFWは、海外に活動の現場を持つNGOとして、現地の人々の暮らしや食の現状など具体的な情報を発信しています。また、他団体とさまざまなイベントを開催したり、ボランティアを受け入れるなど、日本の人々が行動を起こす機会を提供しています。

「世界食料デー」月間呼びかけ団体

食料問題解決のために活動している他NGO/NPOや、国際連合食糧農業機関(FAO)と一緒に、世界食料デー(毎年10月16日)の前後を「世界食料デー」月間として、共同で情報を発信したり、イベントを開催したりしています。食料問題について集中的に情報発信することで、メディアの歓心を誘い、人々の注意を促し、毎日の暮らしと飢餓とのつながりを考えてもらう機会にしています。

「世界食料デー」月間のサイトへ

フードロス・チャレンジ・プロジェクト

食品ロス・廃棄問題をテーマに、消費者や企業、行政、生産者、NPO、学識者など多様な立場の人々が関り、それぞれの知見を生かしながら、問題の解決をめざしています。大量の食料ロス・廃棄は気候変動に影響を与え、飢餓を引き起こす一因にもなっています。生活者一人ひとりの意識が変わることをめざし、シンポジウムやサルベージ・パーティ(リンク)などのイベントも開催しています。

フードロス・チャレンジ・プロジェクトのサイトへ