ブルキナファソ西部のリーダーに、HFWの活動をまとめた資料を一式直接手渡す
「食料への権利」の憲法記載に向けて活動しているブルキナファソ支部では、さらに活動を推し進めるため、首都ワガドゥグに次ぐ大規模な都市で、ブルキナファソの経済の中心地ボボ・ディウラッソに赴きました。ワガドゥグから南西へ329キロ離れていますが、この地域で絶大な影響力を持つリーダー、「ボボの王」と呼ばれるマンデーレ氏に面会するためです。彼は、この地域の主要部族の長で、行政関係者にも地域住民にも影響力を持ち、その発言や行動が多くの人の注目を集めています。実際にHFWが面会する時には、ラジオ局3社、新聞や雑誌社4社が同行して取材しました。
HFWはアドボカシー担当職員と啓発担当職員の2名で面会。ブルキナファソの飢餓の状況と、2017年度に行った基礎調査で明らかになったHFWの活動地の飢餓の状況などを伝えました。そして、「食料への権利」実現に向けて、一緒に行動するよう依頼。マンデーレ氏は、「『食料への権利』は誰にでもあるもの。あなた方の活動を支持します。この件に関して、私はただ黙って状況を見ているわけにはいかない。ともに飢餓をなくす目標を達成できるようにしましょう」と答えてくれました。
この面会の報道や今後の 彼の協力によって、多くの人々が「食料への権利」が記載された憲法を是とする国民投票を行うことが期待できます。
“「食料への権利」を憲法へ”と記されたバナーと一緒に