活動レポート 日本

2014.12.25 日本

ハロウィンにちなんで食材も変身させるパーティを開催。 若者が飢餓や食料ロス・廃棄を考えました

パスタやサラダ、オムレツなど数々の料理に舌鼓を打つ

ハンガー・フリー・ワールドの青少年組織であるユース・エンディング・ハンガー(YEH)が、10月16日の世界食料デーに、ハロウィンをイメージしたサルベージパーティ「Halloween Party~余った食材が大変身! もったいないを美味しいに~」を東京で開催。約60名の学生、社会人が参加しました。

サルベージパーティーは参加者が使い切れずにいる食材を持ち寄り、プロのシェフに新しい料理に生まれ変わらせてもらって、みんなで食べるという取り組み(» 詳しくは)。今回は、YEHが、同世代の若者に、世界の飢餓と食料ロス・廃棄の現状を知ってもらい、解決のために行動してもらおうと、世界食料デーに合わせて企画。ハロウィンにちなんで仮装してもらうなど、楽しい要素を盛り込み、また、広報の仕方から、会場の装飾やプログラムの進行など、どうしたら大勢の参加者に気持ちが伝えられるか、工夫をしてきました。

当日は、カボチャ、パスタ、卵、ナシなどが参加者から持ち寄られ、シェフによって何種ものメニューに変身。その合間には、食料廃棄と飢餓のつながりを考えてもらうプレゼンテーションを行い、「どうしてフードロスが起きるのか」「フードロスがおきると何が問題なのか」を、参加者同士でグループごとにディスカッションしました。

思い思いの衣装で。初対面同士もすぐに打ち解けて、意見を出し合う

シェフも変装して場を盛り上げ、腕をふるう

数ヵ月前から何度も重ねた、準備のためのミーティング

とてもいい雰囲気のなかで、しっかり飢餓の問題について考えることができた。よく準備されたイベントだと感じました。

日本に暮らす自分たちが、世界にもたらしている影響がどれだけ大きいかわかった。

世界のために小さいことでもしていけたらいいと思います。

若い参加者の活気があふれていて良いと思いました。

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