活動レポート 日本

2013.05.30 日本

アフリカンフェスタ2013に出展。第5回アフリカ開発会議(TICAD Ⅴ)開催前の熱気に包まれていました

ふだん目にしない珍しい食材に、いろいろ質問が

5月11日、12日に横浜赤レンガ倉庫にて開催されたアフリカンフェスタに、HFWはNGOコーナーでブースを出展。活動国である、ベナン、ブルキナファソ、ウガンダで食べられている食材の市場を再現、職員やインターンが現地の民族衣装を着て、HFWの活動内容や現地の食料事情を紹介しました。

展示の食材に「これ何?」「どうやって食べるの?」と訪れた人は興味津々。一番質問が多かったのは、ブルキナファソの主食の一つのミレット。雑穀の一種で、現地では石臼などで砕いて、お湯と混ぜておかゆ状にして食べます。ブルキナファソでは栄養不良の子どもが多く、HFWがミレットやとうもろこし、豆類などで作った栄養粥を提供し、栄養改善の成果が上がっていることなどを伝えると、熱心に耳を傾けてくださいました。天候が不安定な時もありましたが、両日ともにたくさんの方が足を止め、展示に見入ったり、スタッフと話をしたり、理解を深めてくれました。

アフリカン・フェスタは、アフリカの音楽、文化、歴史などを展示やステージでのパフォーマンスなどを通して、アフリカに対する理解と親近感を深めることを目的に1999年から外務省主催で毎年開催されています。

今年は、6月1日から3日かけて「第5回アフリカ開発会議(TICAD V)」が横浜市で開催されることから、アフリカの魅力を伝える多彩なプログラムが用意されるとともに、アフリカで活動する国際機関・NGO等が53団体参加し、日本とアフリカの協力の重要性を訴えました。イベントには2日間で約15万人が来場。展示を見る学生や、大使館ブースで買い物を楽しむ親子などで会場はにぎわいました。

現地の雰囲気を伝える、食材市場を再現したHFWの展示

横浜赤レンガ倉庫で開催。次々と大勢の人が訪れました

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