憧れの女優さんを間近に

2012年06月01日

憧れの女優さんを間近に先日、ボディゴント 料理ワークショップ&カレーパーティのテレビ取材に、憧れの女優 藤原紀香さんがくると聞き、職員さんに頼みこんで撮影に同席させてもらいました。まさか、インターンを続けていてこんなチャンスがあるとは思ってもいませんでした。

取材前から楽しみで、数日前からワクワク。当日、赤い衣装で登場した藤原さんは、一挙一動が美しく、見とれてしまいました。会場の公民館では、歌の教室も開催されていて、ご年配の方が「何なに?」と興味深げに覗いていました。ほんの5分間の番組に撮影時間は1時間半。スタッフも十数名おり、思った以上に大掛かり。テレビ撮影の裏側を見られた貴重な経験でした。帰り道、「20年間カレーパーティを続けて良かった」とボランティアさんもうれしそうでした。

>>取材のもようはテレビ東京『地球VOCE』にて放送!
6/1(金)21:54?22:00 テレビ東京
6/2(土)12:25?12:30 テレビ大阪など系列局(※テレビ東京再放送)

バングラデシュ担当インターン:花田

【事務局長会議2012】全行程を終えて

2012年05月25日

【事務局長会議2012】全行程を終えて約3週間にわたった事務局長会議は、最後に「振り返り」を行い、各国の事務局長が一連のプログラムで何を学んだかを発表し合いました。

バングラデシュでの事業視察を通じて、有機農業の知識や協同組合運営のノウハウを得たり、「食料への権利」研修や危機管理・人事考課など組織運営についてじっくり話し合うことで、今後の支部運営につながる多くのヒントを得たようです。中には、ノート1冊が埋まってしまうほど、メモを取りまくっていた事務局長もいました。

普段は各国の通信状況に悩まされ、スカイプでの会議は何度も中断に追い込まれるなど、情報共有が思うように進まない中、たくさんの知識や経験、想いを共有できたよい機会となりました。こうした活動ができるのも、多くの寄付者やボランティアのみなさんのご支援があってこその成果です。改めて、みなさんへ心からの感謝を伝えたいと思った3週間でした。

本部事務局長:渡邉清孝

【事務局長会議2012】スラムの子どもたち

2012年05月25日

【事務局長会議2012】スラムの子どもたち午前中は、「2021年までにバングラデシュの飢餓と貧困をなくそう」という目標を掲げ、HFWが中心となって活動するネットワーク「ビジョン2021」の会議を見学。ダッカ事務所の会議室は参加者でぎっしり。政府の選挙公約に対するディスカッションをすると聞いていたのですが、私たちゲストに気を遣ったのかビジョン2021の活動紹介が長くなってしまい、ちょっと残念でした。

昼食後、フレッドは一足先に帰国の途につき、残ったメンバーで市内のスラムやその近くにある史跡を訪問しました。車内から見たスラムでは、水が緑色に濁った池で泳ぐ子どもたちの姿が見えました。案内をしてくれた方は、「池の水には近くの工場から排水が流れ込んで有害なのに……」とポツリ。今日はとても暑く、史跡にあった巨大な池でも子どもたちが泳いでいるのを見たソメさんは、「こんな汚い水で泳いだら病気になる! 早く出なさい!」と片言の英語で呼びかけていました。

バングラデシュ最後の晩餐は、スパイシーな食事が続いて胃も疲れ気味なアフリカ組に配慮して中国料理。レストランには滑り台などの遊具が揃ったプレイルームがあり、きれいな服を着た子どもたちが楽しそうに遊んでいました。昼間見たスラムの子どもの姿を思い出し、「同じバングラデシュに生まれた子どもなのに」と、その格差に複雑な気持ちになりました。

本部ウガンダ支部担当職員:吉田千代子

【事務局長会議2012】最後の夜です

2012年05月24日

【事務局長会議2012】最後の夜です午前中は、この会議中の多くの決定事項を漏れがないよう再度確認。全員での会議はこれが最後とあって、みんないつも以上に真剣にメモを取っていました。これで、事務局長会議が終了。その後は、街へ。ショヒド・ミナールという1952年の言語運動の犠牲者を追悼する碑を訪れたのですが、その道中、最後の最後にバングラデシュの庶民の足、リキシャに乗ることができました! 意外と乗り心地は良く、風を切りながら10分ほどダッカの町中を走りました。

夜は、各国の事務局長やバングラデシュ支部職員たちとお別れ会。さらに今日は、なんとミトンの誕生日で、サプライズのケーキと歌のお祝いから宴は始まりました。バングラデシュ料理のビュッフェのお店だったので、食べ収めとばかりにカレー味の料理を堪能。おなかが満たされたところで、みんなが一言ずつ滞在中の感想を述べました。私は、特にバングラデシュ支部の職員たちに感謝を伝えました。滞在中、会議の進行、食事の内容、1人ひとりの健康状態など、細やかな配慮をしてくれたおかげで、全員が大きく体調を崩すことなく無事に全日程を終えることができたからです。彼らの気遣いは、本当にありがたかったです。

次回の事務局長会議は、どこで開催になるかまだわかりませんが、もし私の国で開催となれば、バングラデシュの職員と同じようなホスピタリティをもって、みなさんを歓迎したいと思います。

ブルキナファソ支部事務局長:モリース・ソメ

【事務局長会議2012】ベンガル流おしゃれアイテム

2012年05月23日

ベンガル流おしゃれアイテム事務局長会議も全日程をほぼ終了し、この2日間は思い思いの時間を過ごしました。

日本の女性職員3名は、ヘナと呼ばれるボディペインティングをしてもらいました。バングラデシュでは、結婚式やお祭りのとき、このヘナで手に模様を描く習慣があります。ヘナの葉を乾燥させた粉を水に溶き、ペースト状にしたものをチューブに入れて模様を描いていきます。乾いたら土のようにぽろぽろ剥がれ、茶色く模様が残りました。これで1週間は持つとのこと。ファトゥいわく、ヘナはアフリカでもマニキュアや髪の染料、ボディペインティングとして使われているそうです。さて、いつまで長持ちするでしょうか……?

さらに、バングラデシュのサロワカミーズという民族衣装は、色鮮やかな生地や手の込んだ刺繍が多いので、1つ買ってもまた次が欲しくなるのが女性の心情。特にファトゥと私は、気に入ったお店に何度も足を運び、ひとつふたつと着実に増やしていきました。また、ノクシカタという伝統刺繍も、外せないお土産。私はこの手刺繍に惚れ込み、コースターとテーブルクロスを購入しました。

普段、女性の買い物をひたすら待つだけという男性陣も、この日ばかりは「自国でこの値段でこんな上質のものは買えない!」と興奮気味。フレッドは革のサンダルを、ソメさんはバッグを買っていました。形に残る思い出を作ることができて、よいフィナーレを迎えられそうです。

本部ベナン支部・ブルキナファソ支部担当職員:土橋るみ

飢餓のない世界を創る国際協力NGO ハンガー・フリー・ワールドのプロフィイール

ハンガー・フリー・ワールド(HFW)は、アジア・アフリカで地域の住民と協力し、飢餓のない地域づくりを行っている国際協力NGOです。

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