被災地から届いた、書損じハガキの支援

2011年03月25日

3/11の地震・津波から2週間がたちました。日に日に被害の大きさが明るみになり、心が痛みます。被災されたみなさまには心よりお見舞い申し上げるとともに、一刻も早い復旧、復興を願います。日本中が辛く苦しい状況に置かれているなか、いま自分にできること。それは今回の大災害に対しての募金や、買いだめをしないなどの取り組みを、コツコツ行い、継続すること。そして、飢餓に苦しむ人々の自立を支援するプロとして、HFWが本来の役割を果たせるよう、毎日の仕事にこれまで以上に取り組んでいくことだと思っています。

地震の翌日の土曜日から、毎日、誰かしらが事務所にカウントボラティアに来てくださっています。そして昨日、宮城県の被災地域の方から、飢餓に苦しむ人を支援したいと、書損じハガキが入った封筒が届きました。国内でも海外でも、どこであっても、世界で起きている問題の解決に、誰かが取り組み続けることが大切なのだと、その想いをお預かりして活動しているのが私たちHFWなのだと、あらためて実感する日々です。

■HFWは災害支援や食料配布は専門外のため、直接の緊急支援を行っていませんが、信頼できる募金先紹介などを行っています。http://www.hungerfree.net/against_eq.html

広報担当職員:甲野

引越しは寄付のチャンス

2011年03月11日

引越しは寄付のチャンス先日、人生7度目の引越しをしました。私にとって引越しは「趣味」。契約更新期限が来るたびに「次はどの街にしようかな?」とホイホイ引越しを繰り返すため、堅実派の友人からは「いつまでそんな根なし草みたいな生活を……」と呆れられています。ところで、今回の引越しでは「処分品で寄付をする」という初めての試みをしました。不要になった古本約200冊は本による寄付を受け付けているNGO団体に、近所の古書店に売ったCDのお金はHFWに寄付をしました。

どちらもちょっと贅沢なランチ代くらいの金額ですが、部屋も広くなって気持ちもスッキリ。引越しシーズン真っ最中の年度末、モノの処分を考えている人は寄付も選択肢に入れてはどうでしょう?

広報インターン:阿部

現地ごはん【ブルキナファソ編】

2011年03月08日

現地ごはん【ブルキナファソ編】ブルキナファソの首都ワガドゥグではレストランが充実しています。そのため、滞在中は現地のごはんよりも世界各国の料理を堪能しました。イタリア、フランス、セネガル、中華……。中でもコートジボアール料理の「アチェケ」は衝撃のおいしさでした。アチェケとは粉末状にしたキャッサバ芋を蒸したもの。これとグリルした魚や色とりどりの野菜を一緒に食べます。エチオピア料理「インジェラ」もブルキナファソで初体験。エチオピア特産の「テフ」とよばれる穀物を粉末にしたものを水で練ってクレープのように焼いたもので、少し酸味があります。写真のように大皿に盛り、煮込んだ肉や野菜のソテーを包んで食べます。

次回の出張では、おいしい現地食レストランを発掘したいです。

ベナン・ブルキナファソ担当職員:土橋

現地ごはん【ベナン編その2】

2011年03月05日

ベナンご飯【その2】まだまだあります、ベナン料理。ヤム芋をゆでておもちつきのように杵でついた「インニャムピレ(フトゥ)」という料理があります。そのなめらかさ、もちもち感が写真から伝わるでしょうか? つけるソースは、ピーナッツソース、トマトベースのソース、オクラソース、パームオイルソース、モロヘイヤソースなどさまざま。「ワガシ」とよばれるベナンのチーズがソースに入っていることもあります。厚揚げのように噛み応えがあって、これまた絶品です。

インニャムピレを食べるときはいつもベナン式に手で食べます。そうするとおいしさが一層増す気がします。次回も彼女の作るベナン料理を楽しみに出張に来たいと思います。

ベナン・ブルキナファソ担当職員:土橋

現地ごはん 【ベナン編その1】

2011年02月26日

現地ごはん【ベナン編その1】

出張中の楽しみのひとつは、現地ごはん。ベナンでは滞在先がHFWベナンの事務局長のお宅なのですが、そこの料理人ペラジが作る料理は、どれもとってもおいしいです。写真で彼女が持っているのは「アタシ」という豆ごはん。西アフリカでよく見られる料理で、呼び名は国や地方によってさまざまです。見た目も味も日本のお赤飯に似ています。こちらでは「ジャー」と呼ばれるトマト味のソースをかけていただきます。

つけ合わせとしてよく出されるのが「アロコ」という料理。日本にあるバナナではなく、プランテン・バナナとよばれる青いバナナをスライスして揚げたものです。こちらでアロコはデザートではなく、ごはんのサイドメニュー。ベナンではついつい食べ過ぎてしまいます。

ベナン・ブルキナファソ担当職員:土橋

飢餓のない世界を創る国際協力NGO ハンガー・フリー・ワールドのプロフィイール

ハンガー・フリー・ワールド(HFW)は、アジア・アフリカで地域の住民と協力し、飢餓のない地域づくりを行っている国際協力NGOです。

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