食の担い手から広がる輪

2009年01月09日

「食の担い手」から広がる輪先日、調理師の専門学校を訪問しました。世界食料デー月間の一環として、飢餓についての授業を行うためです。授業を終え、帰ろうとしたそのとき、「お昼食べていってください」との声が。お膳には、学生が実習の一環としてつくったという旬の品々が、さらには手書きのお品書きまで。思いがけないもてなしに舌鼓を打ちました。彼、彼女たちの多くは、飲食関係の仕事に就きます。

仕事として最高のもてなしを追求する中で、ふと世界の飢餓の現状を思い出してくれるようなことがあれば、飢餓を終わらせるための輪がもっと広がるのではないか、そんなことを考えました。

国内事業担当:笠原

ウガンダの思い出

2008年12月26日

ウガンダの思い出大掃除に向けて、自宅のパソコンのデータを整頓していると、一昨年に出張で訪れた東アフリカ・ウガンダの写真を発見。200枚ほど撮影した中で、面白かったのが水色と白の模様に塗られた日本車が集まる光景。最初は、車売り場? と思ったのですが、乗り合いミニバスステーションとのこと。首都近郊、あるいは地方の町へと、それぞれの行先へ向かうそうです。壊れにくく燃費がいいと、日本のワゴン車が活用されているのだとか。似たような日本車が数百台以上も集まる様子は圧巻。

遠いウガンダで、日本車が今日も活躍していると思うと、普段の仕事とはまた違った意味で、日本とウガンダのつながりを感じます。

広報担当:内山

久しぶりの再会

2008年12月16日

久しぶりの再会先日、元ウガンダ担当インターンが事務所に来てくれました。その日、ウガンダ担当職員の吉田さんはお休みだったのですが、現ウガンダ担当インターンが出勤していたので紹介。二人でウガンダの話に花を咲かせていました。2年間ウガンダにいた時のお金が部屋を片付けたら出てきたのでと、約12万ウガンダシリング(約6000円)を寄付してくれました。

経理上管理が煩雑になるため、5?6年前から、現地通貨は担当職員の出張時も持ち帰らずにドルかユーロに両替してもらっていたので、私がウガンダシリングを見たのは久しぶり。このお札がウガンダへ帰るのは、来年夏の出張時になりそうです。

経理担当:廣岡

ドキドキの初授業

2008年12月12日

ドキドキの初授業これまで、子どもと接するボランティアやアルバイトをたくさんやってきました。今はHFWのかいしゅうかいじゅうインターンとして、また違う形で子どもに関わっています。「かいしゅうかいじゅう」は、書き間違えたり、余った年賀状などを子どもたちが幼稚園に持ち寄って、西アフリカ・ベナンの幼稚園を支援する、まさに子どもによる子どものための国際協力。今月からは新たに、子どもたちにベナンの生活を紹介する出張授業も始めました。8月からインターンをしてきて、実際に子どもたちに会うのはこれが初めて。すでに緊張やら不安やら期待やらで胸はいっぱい。

子どもたちにとって、なるべくわかりやすくて楽しい授業を届けたいです。

かいしゅうかいじゅう担当インターン:笠原

国際イモ年

2008年12月02日

国際イモ年「イモ姉ちゃん」と呼ばれるほど、私は毎日のようにジャガイモやサツマイモを食べています。そんなイモ好きには気になる言葉を耳にしました。「国際イモ年」です。貧困削減におけるジャガイモの重要性から国連が2008年を国際イモ年としているのです。厳しい気候の中、狭い土地でも育つジャガイモは、いいエネルギー源となるだけではなく、ビタミンやたんぱく質なども豊富です。いつも当たり前に食べているジャガイモが、飢餓に苦しむ人々にとっては限られた条件下でも生産できる貴重な作物であり、栄養価の高い優れた食べ物だということを知りました。

普段よく食べているイモが、実は重要な食べ物なのだなぁと見直しました。

かいしゅうかいじゅう担当インターン:天沼

飢餓のない世界を創る国際協力NGO ハンガー・フリー・ワールドのプロフィイール

ハンガー・フリー・ワールド(HFW)は、アジア・アフリカで地域の住民と協力し、飢餓のない地域づくりを行っている国際協力NGOです。

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