NGOのジェンダー・バランス

2009年06月19日

ジェンダーバランスいまHFW事務所の職員は、女性8名:男性2名。他のNGOでも圧倒的に女性が多いそうです。この比率は、大学で「ジェンダー」の授業を受けている私には興味深いです。一般企業と比べると、NGO職員の給与は控えめなので、一家の大黒柱となるつもりの男性が選択しづらい職業なのかもしれません。実際HFWには、家族を養うために退社・転職した男性職員もいるそう。一方、女性職員には20年以上働く人や産休をとって復帰を予定している人もいます。

男女平等に評価され、女性も生涯活躍できる貴重な職場だと感心する一方、給与・社会保障面はこれからの課題なのかな、と感じました。

ベナン・ブルキナファソ担当インターン:井上

褒め言葉?

2009年06月10日

褒め言葉?6月末での退職が決まり、お世話になった方々へご挨拶回りの日々。食事をしながらそれぞれの問題意識を語ることもあります。NGO関係のAさんと話題になったのが、「素晴らしい活動ですね」と言われることについて。NGOの活動をしていると、こうした言葉をかけられることがしばしばあります。うれしい反面、多くのNGOが資金調達や支援者拡大に苦労している現状、褒められることと活動への共感や協力を得ることとは別の話と考えるべきでしょう。むしろ活動が浸透していない証拠かもしれません。

素晴らしい活動ではなく、当たり前の活動になることが望ましい形。褒め言葉に感謝しつつも、さらなる理解と協力を得られるような努力も必要だと感じました。

国内事業担当:笠原

ウガンダイングリッシュ

2009年06月02日

ウガンダイングリッシュウガンダ担当インターンの業務に、現地から送られてくる書類の和訳があります。ウガンダの公用語は英語。しかし、国が変われば英語も変わります。日本人が、知らず知らずのうちにジャパニーズイングリッシュを使っているように、ウガンダにもウガンダイングリッシュがあるようです。言い回しが独特で、職員によってもくせがあり、これがなかなか難しい。また、農業や建築の専門用語も多く、オンライン辞典と電子辞書は手放せません。排水溝(culvert)、公衆トイレ(latrine)など、変わった単語のボキャブラリーも増えたこのごろ。

業務を通して、いつかウガンダイングリッシュをマスターしたいと思います。
[ウガンダ担当インターン:小柳]

ウガンダ担当インターン:小柳

初めてのアフリカン・フェスタ

2009年05月26日

初めてのアフリカンフェスタ転職で昨夏に上京して以来、国際協力イベントによく足を運んでいます。5/16はアフリカン・フェスタに初参加。会場ではアフリカ布を身にまとった人をあちこちで見かけたので、関係者が多いのかと初めは思いましたが、布の貸し出しコーナーがあることが判明。来場者はそれぞれにファッションや楽器、料理などのアフリカ文化に触れ、国際協力やアフリカに関わったことのない人も楽しむことができるイベントでした。

国際協力イベントは首都圏で多く開催されますが、参加したくても遠方のために難しく、以前の私のようにもどかしい思いをしている人も少なくないはず。地方でも、誰もが気軽に国際協力に参加する機会が増えればと思います。

広報担当インターン:中村

ウガンダチーム卒業生の門出

2009年05月18日

ウガンダチーム卒業生の門出青年海外協力隊でウガンダに派遣されていたAさんから、帰国の連絡がありました。彼はウガンダチームの元メンバー。さっそく他のメンバーと居酒屋に集まり、無事の帰国を祝って乾杯しました。世界的に経済状況が悪化している中での帰国で、「いい仕事が見つかるよう祈っているね」と言って別れたのですが、後日「関西のNGOに就職が決まりました!」とのうれしい知らせが。

私が出張でウガンダを訪れた時、HIV/エイズの啓発劇を現地語で上演できるほどになっていたAさん。遠方のため、再びウガンダチームで活躍してもらえないのは残念ですが、新たな門出をお祝いしたいと思います。

ウガンダ担当:吉田

飢餓のない世界を創る国際協力NGO ハンガー・フリー・ワールドのプロフィイール

ハンガー・フリー・ワールド(HFW)は、アジア・アフリカで地域の住民と協力し、飢餓のない地域づくりを行っている国際協力NGOです。

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