スパイス・ティー(チャイ)を片手に、和気あいあいとしたムードのみなさん
8月7日、研修のため来日したハンガー・フリー・ワールド(HFW)バングラデシュ支部職員アンジュマン・アクターを話し手に迎え、東京・飯田橋のHFW事務所にて「ハンガー・フリー・カフェ」を開催。バングラデシュのお菓子やお茶を楽しみながら、現地の最新事情を知るカフェ形式の気軽なイベントに、年齢も職業もさまざまな15名が参加しました。
第一部ではまず現地の文化を紹介。民族衣装サロワカミーズの丈がどんどん短くなっているというファッション事情なども交えて、バングラデシュ人の目から見たリアルな“今”を伝えました。第二部は、政治事情や急成長を遂げている経済の話。ホットな話題として、最高裁判所の判定で憲法の政教分離が再確認されたことなどを紹介。第三部では、貧しい農家の家計を支える有機農業の推進を柱に、女性の力づけ、農村地域での情報センターの設立など、HFWがどのような自立支援を行ってきたかを具体的に紹介しました。
和気あいあいとしたムードの中で、参加者のバングラデシュへの知識も自然と深まったようです。参加費1万1200円から経費を除いた純益は、バングラデシュの人々の自立支援に使われます。
スライドを交えて、バングラデシュ支部の職員アンジュがお国事情を説明
参加者の声
青年海外協力隊、大学院の研究、そして結婚と、バングラデシュと深く関わり続けているので、日本とバングラデシュを繋ぐために何かしたいと考えて参加しました。アットホームな雰囲気のカフェスタイルだったせいか、とても居心地よい時間を過ごせました。(千葉県・主婦)
9月にバングラデシュに行く予定ができたので、現地の最新情報が知りたくて参加しました。バングラデシュの方の生の声を聞くことができて、ためになりました。(千葉県・大学生)