ふたり★おなじ星のうえで

2007年05月10日

ふたり★おなじ星のうえで先月、『ふたり★おなじ星のうえで』という本が出版されました。昨年2月に「児童労働を題材にした絵本を創りたい」と出版社から相談を受け、インドへ取材に行ってきたのです。それから一年がたち、ようやく形になりました。

インドで働く子どもの1日と、日本の学校に通う子どもの1日を対比させた作品。取材の際は、インド南部の農村の子どもが午前4時に起き、水汲みをし、1時間以上歩いて働きに出かけ、兄弟と遊び、眠りに就くまでを密着取材しました。絵本の著者は谷川俊太郎さん! 小さいころから大好きな作家である谷川さんの本に、少しでも関われただけで、私は大満足。そして、この本を通して、一人でも多くの子どもたちに児童労働の現状が伝われば、と願います。

ベナン・ブルキナファソ担当:冨田

素敵な誕生日

2007年05月06日

素敵な誕生日先週は私の誕生日に主人がレストランを予約してくれました。お店はアットホームな雰囲気で、お店の人たちからも「おめでとうございます!」と言ってもらって、嬉しいやら、恥ずかしいやら。そして席に着くと、主人から花束のプレゼント! 結婚して18年なのですがこんなふうにお祝いしてもらったのは初めてで、出張が多い主人と誕生日を一緒に過ごせるのも数年ぶり。東京の夜景を眺めながらの優雅な食事に大感激でした。

そのときもらったお花はまだまだ元気に咲いています。今は、経理の仕事をしている私にとって一番忙しい決算時期。けれど、そのお花を見ると誕生日の喜びがよみがえり、また次の日も仕事をがんばる意欲がわいてきます。

経理担当:廣岡

至福のおやつタイム

2007年05月02日

至福のおやつタイム早いもので、入職して1ヶ月が経ちました。どこも人員不足で忙しい、というイメージのNGO。新しい職場の雰囲気はどうだろうとドキドキしていましたが、HFW事務局も例にもれず忙しく、特に今は、大量に集まった回収物のカウントのために早朝出勤する人もいるほど。

それにもかかわらず、事務局に出入りする人の表情の明るいこと! この明るさの秘訣はなんだろうと考えたとき、職員やボランティアの方々の人柄もさることながら、差し入れでいただくおやつの存在の大きさに気づきました。ミーティングのお供におやつがあるときもしばしば。これからも食べる幸せをかみしめながら、その幸せを世界の人々とわかちあうために、仕事に精を出していきたいと思います。

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銭湯から学ぶ循環型社会

2007年04月25日

銭湯から学ぶ循環型社会忙しさに身を任せて、ついついシャワーで済ませがちですが、肩までお湯に浸かってゆるりと過ごす時間は格別。お風呂のよさを再認識しています。最近では、より一層の開放感を求めて、銭湯にまで足を運ぶようになりました。

ある銭湯で朝風呂をいただいたときのことです。手ぶらだったため、一通りの備品を購入しようとしたところ、「タオルは販売できない」と番頭さんが言います。需要があるはずなのになぜ販売していないのか。不思議に思って理由を聞いてみると、販売ではなく貸出しをして、繰り返し使っているのだとか。思わぬところで、循環型社会に出会いました。
やるじゃない、銭湯。風呂あがりの牛乳が、いつもより美味しく感じられました。

国内事業担当:笠原

飽食の悩み・途上国の悩み

2007年04月23日

飽食の悩み・途上国の悩み「この仕事に就いてからというもの、お腹が空いたことがないんです」。これは、外食産業に携わる方がおっしゃった言葉です。メニューの研究や開発のため、食べる機会が多く、お腹がすく暇がないのが悩みだというのです。世界には飢餓に苦しむ人がいる反面、飽食の日本にはこんな悩みがあるのか! と衝撃を受けました。しかし考えてみれば、食べ物がこんなに溢れている世の中で、お客さんのニーズを掘り起こし、外食ビジネスを成功させていくのは確かに大変なことだろうと感じます。

飽食の国が抱える悩みと、開発途上国が抱える悩み。対極に位置するこの二つの悩みをうまく解消できないものかと歯がゆい気持ちになりました。

ベナン・ブルキナファソ担当インターン:丸田

飢餓のない世界を創る国際協力NGO ハンガー・フリー・ワールドのプロフィイール

ハンガー・フリー・ワールド(HFW)は、アジア・アフリカで地域の住民と協力し、飢餓のない地域づくりを行っている国際協力NGOです。

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