NGOと我が家の危機管理

2006年12月21日

NGOと我が家の危機管理NGOの危機管理研修に参加しました。ボランティアマネジメント、個人情報を含む IT周りの危機管理、被災地における危機管理など 2泊3 日にかけて多くの項目を学びました。かつて多かったのは「いかにして危機を未然に防ぐか」というテーマの研修です。しかし現在は、「危機に遭遇した際、いかに迅速で的確な対応をとるか」という点も重視されてきているのを感じました。

さて、この研修に参加することもあり、3 週連続で週末、家を空けることになりました。研修に出発する朝、妻に「あなた、家の危機管理もしっかりね」と釘をさされました。
翌週はしっかり子どもの面倒を見て、妻のカミナリを回避します。

事務局長:渡邉

歌で伝える共存

2006年12月14日

歌で伝える共存U2の来日コンサートに行ってきました。 U2はアイルランドのロックバンド。ボーカルのボノは貧困撲滅に取り組んでいて、DATA というNGOも立ち上げています。この会場に「ほっとけない 世界のまずしさ」が出展。ボノがこの日のためにデザインしたホワイトバンドを配る手伝いをしてきました。久々に街頭に立って「貧困をなくす意志表示をしてください!」と声を張り上げました。

コンサート中には、世界人権宣言がバックに流れたり、アフリカ各国の国旗が映し出されたり、携帯で「ほっとけない」事務局にサポートを示すメールを送る企画も行なわれました。キーワードは「 Co-Exist(共存)」。全ての人の「共存」を、ボノは歌い続け、私たちも訴え続けていきたいと強く思いました。

ベナン・ブルキナファソ・インドネシア担当:冨田

ついつい気になる募金箱

2006年12月09日

ついつい気になる募金箱資金調達インターンになり、早2ヵ月。 資金調達の方法について、他団体の実例や、セミナー、外務省がNGOの資金調達についてまとめた報告書などで学んでいます。そうこうしているうちに、最近では 街角の募金箱ひとつにも敏感に反応するほどに! もはや職業病です。先日友人とレストランに行った際にも、ついついレジの横の募金箱に注目してしまいました。

気にして見てみると、コンビニエンスストア、デパート、学校など身の回りのいたるところで募金箱を見かけます。目的も、人権保護、児童育成、環境保全、社会福祉……と様々。多様さに感心してしまいます。それぞれの分野が成果をあげ、より住みよい社会を築いていけたらと思います。

資金調達担当インターン:林

気が引き締まる5分の面会

2006年12月07日

気が引き締まる5分の面会ある大学教授にお会いする機会を得て、はるばる筑波大学まで行ってきました。今年の夏、大学院での研究の一環でタイを訪れた際に、お世話になった方です。本当に著名で多忙な方なので、お話できたのはたった5分でした。しかし、先生の学の深さを感じるのには 5分あれば十分でした。また、人間的にもとても魅力ある方でした。

日本の援助に関して勉強しようと、会社を辞め大学院へ通う道を選んだ私。結構がんばっているという自負がありました。しかし、先生と会ったことで、まだまだ学ぶべきことがたくさんあると感じたのです。忙しい毎日、手を抜きたくなる気持ちを押さえ、弱音を吐かずに取り組んでいきたいと思います。

資金調達担当インターン:高橋

開発と文化の関係

2006年12月03日

開発と文化の関係卒論の調査のためタイに行ってきました。タイでは日本が大人気。日本の マンガやアニメをはじめ、日本料理店や日系のコンビニも至る所にみられます。また日本の大手メーカーの商品を持つことが、ステイタスにもなっています。

それを戦後を知る知人に話すと、当時の日本の話をしてくれました。アメリカンホームドラマや西部劇、チョコレートやコーラなど様々なものが入ってきて、 がむしゃらに発展を求めていた時代。アメリカから来るものを正しいと信じ、すべて受け入れていたそうです。でも今はそれを見直すようになりました。かつての日本と同じ立場にいるタイ。発展とは自国の文化を忘れ、他国の文化に侵食されることなのだろうか。と思わず考え込んでしまいました。

ベナン・ブルキナファソ担当インターン:宮下

飢餓のない世界を創る国際協力NGO ハンガー・フリー・ワールドのプロフィイール

ハンガー・フリー・ワールド(HFW)は、アジア・アフリカで地域の住民と協力し、飢餓のない地域づくりを行っている国際協力NGOです。

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