銭湯から学ぶ循環型社会

2007年04月25日

銭湯から学ぶ循環型社会忙しさに身を任せて、ついついシャワーで済ませがちですが、肩までお湯に浸かってゆるりと過ごす時間は格別。お風呂のよさを再認識しています。最近では、より一層の開放感を求めて、銭湯にまで足を運ぶようになりました。

ある銭湯で朝風呂をいただいたときのことです。手ぶらだったため、一通りの備品を購入しようとしたところ、「タオルは販売できない」と番頭さんが言います。需要があるはずなのになぜ販売していないのか。不思議に思って理由を聞いてみると、販売ではなく貸出しをして、繰り返し使っているのだとか。思わぬところで、循環型社会に出会いました。
やるじゃない、銭湯。風呂あがりの牛乳が、いつもより美味しく感じられました。

国内事業担当:笠原

飽食の悩み・途上国の悩み

2007年04月23日

飽食の悩み・途上国の悩み「この仕事に就いてからというもの、お腹が空いたことがないんです」。これは、外食産業に携わる方がおっしゃった言葉です。メニューの研究や開発のため、食べる機会が多く、お腹がすく暇がないのが悩みだというのです。世界には飢餓に苦しむ人がいる反面、飽食の日本にはこんな悩みがあるのか! と衝撃を受けました。しかし考えてみれば、食べ物がこんなに溢れている世の中で、お客さんのニーズを掘り起こし、外食ビジネスを成功させていくのは確かに大変なことだろうと感じます。

飽食の国が抱える悩みと、開発途上国が抱える悩み。対極に位置するこの二つの悩みをうまく解消できないものかと歯がゆい気持ちになりました。

ベナン・ブルキナファソ担当インターン:丸田

ビックニュース!

2007年04月20日

ビックニュース!インターンを始めて早くも半年が経ちました。バングラデシュ担当インターンとして、私が1度お目にかかりたいと願っている人は、ミトンさんことバングラデシュ支部事務局長。メールのやりとりをしながらひしひしと感じる、ミトンさんの優しさやバングラデシュ発展への熱い思い。そんなミトンさんにずっとお会いしたいと思っていました。
しかし残念ながら、ミトンさんが日本を訪れるのは当分先だろうと言われていて、私がバングラデシュに行く機会も当分ありません。お会いできるのはまだまだ先のことと考えていました。

そんな私にビックニュースが! なんと今年8月にミトンさんが来日することが急遽決定したのです。今から8月が待ち遠しいです。

バングラデシュ担当インターン:花田

こころの導線

2007年04月14日

こころの導線NGO のファンドレイジング(資金調達)に関するフォーラムに参加しました。そこでもっとも印象的だったひとことは、「ファンドレイジングは、情報提供であり、機会提供であり、喜びの提供である。大切なのは適切に伝えるコミュニケーション」。これまでの資金調達に対するイメージを一掃するようなこの言葉。目からうろこでした。

現在 HFWでは、書き損じハガキ回収キャンペーン を行っています。そこでときどきみかけるのは、ハガキと一緒にそっと添えられた「ささやかながら協力します」というお手紙。HFW がたくさんの人たちの思いに支えられて活動していることを実感し、心があたたまります。お金やものというのは思いを伝える導線でもあるのですね。

資金調達インターン:高柳

ウガンダの懸賞

2007年04月09日

ウガンダの懸賞ウガンダ滞在中、昼食や夕食はよくダイナー(軽食堂のこと)のテイクアウトを利用していました。写真は、そのうちの1軒の壁に貼ってあったポスターです。大型テレビやパソコンなどの豪華賞品もありますが、キャッチフレーズでうたわれているのは、なんと「2007年の学費を当てよう!」

某大手ソフトドリンクメーカーが行なっている、この懸賞。ジュースのボトルについている王冠を3個集めると応募することができます。しかし日本では、賞金を学費に宛てようなんていうキャンペーンの実施は、ちょっと考えられません。ウガンダ人の教育熱心さの表れなのか、やはり私立の学校に通う子どもをもつ保護者にとって学費は切実な問題なのか、と考え込んでしまいました。

ウガンダ担当:吉田

飢餓のない世界を創る国際協力NGO ハンガー・フリー・ワールドのプロフィイール

ハンガー・フリー・ワールド(HFW)は、アジア・アフリカで地域の住民と協力し、飢餓のない地域づくりを行っている国際協力NGOです。

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