「これも仕事です!」

2014年01月16日

HFWが実行委員会のメンバーとして参加するフードロス・チャレンジ・プロジェクトでは、食料ロス・廃棄問題についてわかりやすく理解してもらうための体験型ゲーム教材を開発しています。「実際にやってみないとわからない」ということで、夏頃から既存のボードゲームや開発教材などを試したり、試作品をつくってみたり……。ミーティングの度にテーブルの上はゲームやおもちゃでいっぱいになるため、「何やっているんだろう?」「遊んでいるのでは?」と誤解されないよう、事務所に入ってくるインターンやボランティアさんに趣旨を説明しながら、ときにアイデアをいただきながら開発を進めてきました。

体験型ゲーム教材が完成するまであともう少し。早くお披露目できればと思っています。

啓発活動担当職員:儘田

双子、双子、双子!

2013年12月26日

双子、双子、双子!双子が多いアフリカ。ウガンダでは双子は神の特別の好意の印と考えられ、双子と両親は特別な名称で呼ばれます。最大民族バガンダ人の場合、共通して双子の姉がバビリエ、妹がナカトー、双子の兄がワスワ、弟がカトー。母はナロンゴ、父はサロンゴです。双子のすぐ上と下のきょうだいにも呼び名がつき、双子がとても大切にされているかがわかります。

支部会計担当職員も双子で、呼び名はバビリエ・ジェシカ。パスポートにも記載されています。また、栄養改善プロジェクトの視察で子どもの名前を聞いたら、お母さんは「バビリエとナカトー」。「それは双子の呼び名。本来の名前は?」と聞いてようやく名前を教えてくれました。皆誇らしげにこの呼び名を使います。

ウガンダ支部担当職員:吉田

国際協力の原体験

2013年12月10日

school_3数日前、とある学生さんから「小学生のころ、授業でミャンマーの子どもたちと交流したことがきっかけで、今は大学でカンボジア支援のボランティアをしています」というメールをもらいました。10年前、私は学生時代の友人と、小学校でミャンマーの文化紹介や子ども同士の交流などをしていたのですが、そのころの生徒さんが大きくなって連絡をくれたのです。年1回のわずかな時間でしたが、10年間も心に残してくれていたのだと知り感動しました。

HFWでも若い学生さんたちが活躍していて、組織としても青少年育成に力を入れています。青少年育成は、今、世界から飢餓をなくすための投資であると同時に、未来への投資でもあるということを、改めて感じました。

会員・寄付者担当職員:甲野

色とりどりの風景

2013年12月03日

色とりどりの風景10月はブルキナファソでは穀物の収穫時期。雨季の始まりにあたる6~7月に種をまいたものが、この時期に実をつけます。村では収穫されたばかりのとうもろこしやミレットという雑穀などであふれ、黄、紫、黄金色などで畑が覆いつくされます。

きれいに実をつけた写真のとうもろこしは、消費用ではなく、来年の種用として保存しておくもの。より良いものを選んで保存しておくことは、来年たくさんの収穫を得るために不可欠です。こんな風に屋外で穀物を乾燥させている風景が、この時期村のあちこちで見られます。乾季のブルキナファソの農村風景は茶色一色。たくさんの色と収穫の喜びであふれるこの時期が私は大好きです。

ベナン・ブルキナファソ支部担当職員:土橋

駅から徒歩1分

2013年11月26日

職員日記(糟谷)通勤に使う地下鉄の駅の階段を上ると、街路樹が赤く色づいてすっかり晩秋の風景です。その先には、もうHFWの事務所のあるビルが見えています。駅からすぐ、という抜群の足回りのよさ、毎日ありがたみを実感しています。
ここ飯田橋は、JR総武線、営団地下鉄東西線・有楽町線・南北線、都営大江戸線と5つの路線が集結します。どこへ出かけるにしろ便利ですし、逆にどこからでも来やすいのです。事務所にはボランティアのみなさんなど、大勢の方がいらっしゃいます。いろんな所から足を運びやすいように、また、お天気の悪いときだって雨風になるべく当たらなくてすむように。そんな思いからこの場所が選ばれたそう。

大勢の人と共に活動するHFWの「共創協働」の精神が、事務所の所在にも反映されています。

広報担当職員:糟谷

飢餓のない世界を創る国際協力NGO ハンガー・フリー・ワールドのプロフィイール

ハンガー・フリー・ワールド(HFW)は、アジア・アフリカで地域の住民と協力し、飢餓のない地域づくりを行っている国際協力NGOです。

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