組合員になったことで、お店を始め、地域にもなじめました

私はウガンダのワキソ県、トゥンバリ区にある、ハンガー・フリー・ワールド(HFW)が支援する協同組合の組合員です。もうずいぶん長いので、いつから参加したかは覚えていないほどです。家族は中東へ出稼ぎに行っている娘が1人と、孫が3人います。
組合に入ったきっかけは、若くして夫を亡くしてしまい、町から生家のあるトゥンバリに戻って来たことでした。長く離れていたせいで知り合いがおらず、友人が欲しくて組合員になりました。
当時は仕事もなく、組合で細々と貯蓄したお金と融資で、小さな商店を始めました。今でも続いていますが、お客さんの信用を失わないよう店にいる必要があるため、この間の組合の年次総会へ行けませんでした。
さらに、組合からブタを、政府から鶏をいただいたこともありましたが、それは盗難が怖くて売りました。ヤギは売っていませんが、盗難を防ぐために夜は家の中に入れています。以前は組合からもらった種で野菜なども栽培していましたが、今はもう体力がないのでやめました。
組合員になった頃と比べて、今の方が食事内容は良いです。例えば鶏肉を食べたいと思ったら買えるようになりましたし、今朝は販売用に作っている卵を自分でも食べました。昨夜は、ポショ(とうもろこしの粉を練ったもの)と干し魚を食べました。


